2026-01-20

スコーンドルフィンの甘食

『甘食』

をご存知でしょうか?
パンとスコーンの間のようなお菓子・・・パン・・・?!

30代以下の年齢層の方には、知らない方が多いかもしれません。
Aiに聞いたところ、昭和30年台生まれより前の世代には、
とても懐かしいお菓子として認知度が高いお菓子なのです。

スコーンドルフィンでは、この『甘食』を販売しています!

どんな味がするのかというと、
スコーンよりは香ばしく、ホットケーキよりは固い。

卵が多く配合されているので、
スポンジケーキのような風味がします。
でも、柔らかくはないけど固くもない生地。
全体的に卵が焼けた香ばしい香りと
甘みがほのかで、優しい感じがするお菓子です。

甘食(あましょく)の名前の由来として、
甘い食事パン」だからそうなったという説と
食事の間に食べる甘い間食」だから「甘食」という説があります。

明治時代に東京のパン屋さんで生まれて、関東圏で広がったお菓子で、
関西ではあまり食べられていなかったようです。

西洋から多くの文化が入ってきた時代だったので、
自由貿易になり輸入量が増した「砂糖」が急速に一般に流通したこと、
バターやマーガリンなどの風味が伝統的な和菓子にない新しさを感じさせたこと、
工業化が進み、香料や添加物を入れて作り上げることも文化の象徴であったこと。

などから、
甘食は砂糖やお菓子が、庶民の日常に定着し始めた
時代を象徴する懐かしいおやつなのです。

当店の甘食は、水戸京成店の週末の限定販売品です!
土日のみ販売中です!

味は3種類。
プレーン
かぼちゃ
ココア

なかなか手間が掛かる作業となりますので、
毎週1種類づつの販売となります。

今週は何の味が販売されているか、
お楽しみにしていてください!!

関連記事